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住民不在の区役所移転中止を(市民参画推進局:森本)

2016年03月27日

住民不在の区役所移転中止を
市民参画推進局審査で森本議員

質疑項目
1.中央区役所の在り方について
2.地域コミュニティ施策の基本指針(素案)について
3.かもめんnaviについて

3月4日に神戸市議会予算特別委員会が開かれ、日本共産党の森本真議員が市民参画推進局の予算について質疑しました。
神戸市は、「都心の再生」ということで、三宮のバスターミナルの整備のために中央区役所や勤労会館、サンパルなどを移転させる計画をしています。現在の主なバス乗り場は、ミント神戸の1階、ミント北の高架下の神姫バス、JR西口のリムジンバス、三宮高架下商店街の4ヶ所です。そこでの使用状況を調べると、8バースあるミント神戸で全体の約45%、神姫バスが27%、リムジンバスが15%となっており、ミント神戸では約半分のバスを受け入れていることになります。森本議員は、「ミント神戸は、約2500㎡だ。バス乗り場を集約するのならミント神戸の横に同じ大きさを確保するだけでいい。なぜ1万6000㎡にもなる中央区役所や勤労会館、サンパルをつぶす必要があるのか」と追及、利用者など市民の声も全く聞かない、まず移転ありきの計画は中止すべきだと迫りました。
森本議員はその他に、「区役所のまちづくり課が一緒になってすすめている地域コミュニティの取り組みは街を元気にする、住民の安心安全を守る大切な役割がある」として、職員削減の方向でなく、人数を増やして充実させるよう求めました。

答弁:岸田泰幸市民参画推進局長らは、「(バスターミナルの大きさについて)的確にこたえる知識を持ち合わせていない。再整備基本構想の将来ビジョンを全庁一体となって推進するということで推進本部ができたので、その中で進めていく」「(まちづくり課は)重要性は強く認識している。その時々の取り組みの状況に応じてやってきた。具体化にあたって必要なものは検討する」と答えました。