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議会改革

「自民党神戸」関係者から事情聴取

2015年09月14日

「自民党神戸」関係者から事情聴取
「郵送料」133万円も裏金に

第2回、第3回検討会は9月14、15両日に開かれました。
14日には、当時「自民党神戸」議員団に所属していた浜崎為司、岡島亮介両議員から聴取。
浜崎議員(13、14年度の団長)は「経理はすべて政務調査員に任せていた」などと答えました。
マスコミで存在が明らかになった「裏帳簿」について、浜崎議員は「知らない」としたものの、岡島議員は「浜崎議員と一緒にみた」などと食い違っています。また、岡島議員から「裏帳簿」のコピーと銀行の通帳のコピーが提出されました。
15日の検討会では、同会派の経理を担当していた政務調査員からも事情を聴取しました。日本共産党の松本、森本両議員は、裏帳簿に11年1月に「郵送料」として入金されている約133万円について質問。日本共産党が入手した同会派の政務活動費の報告書に添付されている郵便局の領収書と同額が入金されていることについて、説明を求めました。裏帳簿の存在を知っていた人について聞いたのに対し、浜崎、岡島両議員と、大野元議員に加え、松本しゅうじ議員も知っていたと答えました。
しかし、政務調査員は「知らない」「わからない」などとしか答えませんでした。
「裏帳簿」が提出されたことによって、郵便局など公的機関も、同会派の不正に利用されていた可能性が強くなりました。