議会報告
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10月13日に神戸市会決算特別委員会がひらかれ、日本共産党神戸市議団の味口としゆき議員が登壇し、令和3年度神戸市各会計決算案並びに決算関連議案について意見表明をおこないました。
味口議員は「地方自治体の本旨は住民福祉の増進。神戸市は国の言いなりではなく、国の悪政の防波堤の役割を果たすことが求められている。市場原理に委ねて、公的な役割を大きく後退させる新自由主義的な政策の推進では、神戸の市民の福祉の向上も、持続的な発展もない」と厳しく質しました。
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