議会報告
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10月24日、神戸市会本会議がひらかれ、日本共産党神戸市会議員団を代表して、大かわら鈴子議員が登壇しました。
令和3年度神戸市各会計決算のうちの合計13議案、また、決算関連議案のうちの合計2議案について委員長報告に反対し、討論をおこないました。
大かわら議員は、長引くコロナ禍と、物価高騰から市民の命とくらしを守る責任を果たしていないことや、市民の願いよりも安倍・菅・岸田政権の方針の押しつけを優先し、投機的な大型開発を強行していることなど、5つの反対の理由を述べました。
↓↓↓討論の全文は以下の通りです。